2014年09月18日

9月17日

9月17日
【インフレ】セネガルの価格上昇はコートジボワールに比べて緩やか

EUが支援しセネガル商業省が実施した調査によると、いくつかの製品の価格上昇は、コートジボワールに比べるとセネガルのほうが緩やかであると同省が発表した。
二カ国ともに2008年の食糧危機以降、物価の上昇は続いているが、セネガルのほうがコートジボワールよりも価格は安く抑えられており、消費財の流通状況もより良好である。
調査は両国の第二の都市や地方でも実施され、調査対象とした製品は、米、油、佐藤、粉ミルク、パン、たまねぎ、にんじん、工業加工用トマト、家庭用石鹸。同調査によって、小売と卸セクターの機能が理解され、適切な価格での製品流通のための改善ポイントが明らかにされると同時に、消費者にとってはベストプライスを把握できること、政府にとっては消費者団体を含む経済パートナーとの会話の質を強化することにつながる、としている。
APS
http://news.abidjan.net/h/510806.html

【インタビュー・インフレ】ガーナ経済見通し
ゴールドマン・サックス勤務で2012年からIC SecuritiesのM&A部署で勤務しているガーナ人銀行家John Gadzi氏に、ガーナ経済の切り札と課題について聞いた。
●ガーナの民間企業は同国の経済危機にどのように対応しているのか?
企業が最初にすることは、費用上昇分を消費者に負担させることである。それは当然インフレを助長することになるが。企業家は同時に、出張費などの経常費を削減したり、投資時期を遅らせたりする。または、輸入品の代わりに国内品を用いたり、貿易ビジネスを促進しようとしたりもする。
●投資家にとってガーナはいまだ魅力的な国であるか?
危機に関わらずビジネス環境は、特に現地通貨で投資していれば、今も魅力的といえる。IMFの支援は通貨レートを安定させるだろう。長期的には、この国の切り札として、政治的安定、Doing Businessでの上位ランク保持、今後4年間での石油生産倍増、発電所に届くガスパイプライン建設、などが挙げられる。
●ガーナ政府は現地生産を奨励しているが、政府自身は企業の経済活動を適切に支援しているか?
現地生産は非常に大きな課題。電力網の脆弱さは企業を発電企業に頼らざるを得なくさせており、生産コストを上げる要因となっている。さらに。ECOWAS共通市場は、本来は規模の経済を実現させるものであるはずなのに、「紙」しか存在していない状態。例えばナイジェリアへの輸出はいまだ難しい。
●現地の銀行は企業を支えるのに十分な役割を果たしているか?
企業の資本を強化する努力はされているが、銀行にとっての大きな問題は、銀行が企業に融資するリスクをとるよりも、政府から22%の金利を提案している短期国債を好んでいること。
Jeune Afrique
http://direct.economie.jeuneafrique.com/managers/decideurs/22983-john-gadzi-produire-localement-reste-un-grand-defi-eco.html
*ガーナ経済危機について、以下もあわせて読むととても分かりやすいです!
http://nexi.go.jp/webmagazine/country/005415.html




posted by kanekoci at 05:42
"9月17日"へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。