2014年09月17日

9月15日-16日

9月15日
【資金協力・民間セクター】日本政府がアフリカ開発銀行に民間セクター開発向け資金3億USDを供与

アフリカ開発銀行ドナルド・カベルカ総裁は金曜日、井上在コートジボワール日本大使との間で、コンセッショナルローン協定を結んだ。日本政府が2005年のG8において表明した、アフリカの民間セクター開発のための共同イニシアチブ(EPSA)の枠組みにおいて、3億USDを拠出するもの。
EPSA実施の方法は3種類あり、①民間セクターのための協調融資、②アフリカ民間セクターのための支援基金(FAPA)、③民間セクター向けノンソブリン融資。
今年安倍首相がアビジャンを訪問した際に、日本政府によるEPSAへの拠出金額を、今後3年間で今までの10億USDから20億USDに倍増することを表明していた。今回の協定署名はそのための成功の第一歩であり、かつアフリカと日本の関係をより強固にするものといえる。アフリカ開発銀行はすでにアフリカ以外では唯一のアジア事務所を、東京に開設している。日本はアフリカ開発銀行にとって二番目に大きい出資者である。
APA
http://news.abidjan.net/h/510570.html

9月16日
【航空・物流】ロイヤル・エール・モロッコが新たに4線を就航

ロイヤル・エール・モロッコが、サブサハラアフリカ向け物流事業の展開のため、カーゴ便を新たに4線就航させることとし、同時にモロッコ輸出業者協会(Asmex)とのパートナーシップ協定も結んだ。
新規就航するのは、ダカール、バマコ、ワガドゥグ、ニアメの4線で、9月15日に稼動開始。これらの都市は今まで、モロッコ-ベルギー-アルジェリア間のリエゾンポイントとしてしか機能していなかった。
就航予定のカーゴ便はボーイング737-300で、各便15トンの搭載キャパを持つ。今回のネットワーク拡大で、年間貨物量が20,000トンから23,000トンへ、カーゴ便に限ると5,000トンから8,000トンへ増量することとなる。
また、9月12日にはAsmexとのパートナーシップ協定を結び、Asmexの会員企業が同社グループのカーゴフライトを使用する場合は最大30%、共同運航便の場合は40%の値引きが受けられるとしている。
ロイヤル・エール・モロッコは2007年にはアフリカ大陸14箇所であったフライト先を、現時アでは30以上にするなど、アフリカにおけるプレゼンス強化に努めている。2013年度(年度切り替え10月/11月)のグループの総売上高は前年比3%減の133.8億ディラハム(約12億EUR)で、うち物流事業は124.2億ディラハムに上る。2012年の純利益のロスに対して、同年度は1億6800ディラハム(1500万EUR)の純利益をあげている。
Jeune Afrique
http://direct.economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/23051-royal-air-maroc-developpe-ses-activites-de-fret-en-lafrique-de-louest.html




posted by kanekoci at 15:24| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

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