2014年09月02日

9月1日

【FDI】コートジボワールへの海外直接投資(2013年)
2013年にコートジボワールへの海外直接投資流入額は前年の3倍以上にものぼり、621百万EURであった。投資は主に、通信(29%)、土木以外の工業(25%)、運輸(18%)、ホテル業(10%)、といったセクターに向けられた。この上昇は、新政権による新投資法制定、官民ダイアログ枠組や企業創設・登録のワンストップショップ、ならびに商事裁判所の設立、などの新政権による投資促進アクションによってもたらされたものといえる。

投資元国は、モーリシャス諸島(24%)、イギリス(22%)、トーゴ(11%)、フランス(10%)という構成。モーリシャス諸島は主にサービスセクターへ、イギリスは鉱業と電力セクターへの投資を行っている。その他、Olamグループによるアグロインダストリーセクターへの投資が活発なシンガポールが5番目につけ、中国は10番目で割合としては2%のみ。

フランス中央銀行によると、2012年にコートジボワールはフランスから37百万EURの投資を受けている。ストックでは2005-2012の間に735百万EURにのぼる。これによって、コートジボワールはサブサハラアフリカにおけるフランスによる投資先として10番目の地位となっていた。西アフリカでは、セネガル、ガーナ、ナイジェリアについで4番目。

投資ストックの90%以上が7つの産業活動分野に集中している:金融(233百万EUR、BNPとソシエテ・ジェネラル)、電力・ガス(112百万EUR、ブイググループ)、土木(99百万EUR、ブイグ、Razel、Colas)、アグロインダストリー(97百万EUR、カステルグループ)、運輸・倉庫業(70百万EUR、ボロレ、Delmas)、自動車関連取引(50百万EUR)、通信(29百万EUR、Orange)。

在コートジボワール・フランス大使館、経済局
2014年7月
posted by kanekoci at 06:45| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

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