2014年03月25日

3月24日

3月22-23日
【港湾・動向】商品扱い量の上昇

アビジャン自治港の2013年貨物取扱量は2150万トン(昨年比1.1%減)、売上722億FCFA(同14.1%増)であった。石油の減税は貨物取扱量の減少を招いたものの、商品セグメントによっては活発な様相を示している。同港総裁Yacouba Hien Sie氏は、アフリカにおける第三のハブ港として引き続き前進する旨述べた。
また、アビジャン港によってマリとブルキナファソがより利益を受けられるようにサービス強化に努めることも述べられた。内容としては、トランジットオペレーションの効率化、課税状況の最適化、関税局の無料エスコート、自動通関システム、輸送道路上のブロック数の減少、など。
Fraternite Matin、3月22日-23日紙面P18

3月24日
【インフラ・水】飲料水供給ステーションを新たにヨプゴンに設置予定(6月)
6月30日から、ヨプゴンのニャンゴン地区に飲料水供給ステーションが設置され、断水状況が終わりを告げることを、ダンカン首相が宣言した。このステーションでは2,000㎥/時間、44,000㎥/日の生産能力があり、いずれマルコリ地区やアボボ地区にも給水が可能。このプロジェクトは、110億FCFAの予算で、イスラム開発銀行と石油基金の融資を受けて、コートジボワール政府が実施しているもの。
Fraternite Matin、3月24日紙面P16




posted by kanekoci at 06:24| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2014年03月23日

3月21日

【投資・製造業】プラトー地区に製氷工場建設
SOLIBRA社やコカコーラ社のパートナーとなる製氷工場RSAG社が、昨日木曜日、プラトーで稼動を開始した。1億5000万FCFAの投資があったこの工場の日別生産キャパは7t。現在はプラトーの工場のみだが、いずれトレッシュビル地区、アテクベ地区にも工場を建設する計画で、その場合100人の雇用が生まれるとのこと。またそれらの地区には販売所も1,000箇所設置する予定。コカコーラ社の生産部長Stephane Tchimou氏は、「女性の雇用が我々にとって優先課題である」と述べた。
Le Mandat
http://news.abidjan.net/h/493300.html

3月17日-19日アフリカCEOフォーラム@ジュネーブ の情報(情報ソース元Jeune Afrique共催者)
【企業動向】インフラブームにあやかれないアフリカ企業

アフリカ大陸で実施されるインフラのメガプロジェクトにおいて、アフリカの企業はどのような位置づけにあるのか?答えは、「ほとんど存在しない」
ガーナ商業省Haruna Idrissu大臣は、「発電所や港、空港など大規模建設が決定すると、外国企業とのつながりを持とうとするのがよく見られる」と言う。しかしながら、それを改善するのに遅すぎることはなく、ガーナは、アフリカ各国が自国の購買政策を再度上から下まで見直すことを提案する。同大臣は、「アフリカ大陸はインフラに関しては未だ大きな不足があり、それを満たすためにはGDPの最低でも12%は投資に向けられるべきである。そこで、今こそ我々の購買政策を、自国の企業に配慮したものとし、外国企業には現地中小企業と共同することを求めるものとするよう改革するときであろう」と説明した。
一方で、アフリカ輸出入銀行総裁Jean-Louis Ekra氏は、「我々自国の企業は複雑な入札に対応できるような能力をまだ持ち合わせていないし、一貫性のある財務資料すら提出できない」と警告した。また、海外投資が投資先への技術移転を伴っていないことも指摘された。特に赤道ギニアで活動を展開するモロッコの建設企業SOMAGEC社長Roger Sahyoun氏は、「特に中国企業はヨーロッパやアメリカの企業よりも多大に投資を実行しているが、自国の労働者を連れて、自国の金融機関からファイナンスを受け、現地との関わりを持つことは無い」と指摘した。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/entreprises/entreprises/btp-a-infrastructures/21638-les-entreprises-africaines-parents-pauvres-du-boom-des-infrastructures.html





posted by kanekoci at 04:30| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

3月20日

3月20日
【銀行】Ecobank新総裁の決定
カメルーン・ヤウンデで3月11日に開催されたEcobank取締役会において、総裁Thierry Tanoh氏が解任され、新たにAlbert Essein氏が任命された。純「エコバンカー」でEcobankにおいてこの20年間いくつかの責任者のポストを担ってきた。ガーナ大学で教育をうけたのち、フランスおよびシンガポールのINSEADを終了、アクラにおいてガーナ投資銀行で4年間勤務、その後1990年にEcobankに入行した。3月12日にロメに到着し、任務を開始した。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/21626-albert-essien--un-homme-du-serail-a-la-tete-decobank.html


posted by kanekoci at 14:57| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

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