2013年11月26日

11月25日

【行政・自治体予算】
ブアケ市は土曜日、臨時市議会において3カ年計画(2014-2016)を採択した。計画の予算は1,421,342,000FCFA(約284百万円)で、うち1,147,342,000FCFAが管理費、274,000,000FCFAが事業費となっている。2014年には投資見通しに関して一般サービスへの予算振り分けを優先し、投資予算の52パーセント194,000,000FCFAを割り振るとしている。
ブアケ市長Djibo Youssouf Nicolas氏によると、同3ヵ年計画はコミューン自前の拠出金と国の補助金で賄われる予定。税収は2013年に対して30~40%の増が見込まれている。
同計画は、ブアケは都市インフラ緊急プロジェクトの10の優先都市のひとつであることから、同プロジェクトに含まれている複数のプロジェクトを考慮しながら起案されたものである。このプロジェクトにおいてブアケは2014-2016の間に、5兆1990億FCFAの予算分の裨益を受けることとなっている。
AIP
http://news.abidjan.net/h/480778.html

【官民連携・ビジネスミッション】
メキシコのビジネスミッションが11月24日から27日にかけて滞在している。ミッションの目的は今回の滞在中に25の合意を結ぶことと、二国間の産業連携を強めることにある。今後2年間に、商業交流を現在の1億1500万USDから二倍にすることを目標としている。今回のミッション中にはBtoBセッションも設ける予定で、メキシコ側参加企業は電力、土木、不動産開発、鉄道開発、産業・家庭廃棄物の電力利用、教育・保健、再生可能エネルギーなど。
Ministères
http://news.abidjan.net/h/480757.html

【投資・製造業】Vliscoがアクラにアフリカ初のCenter of Excellenceを開設予定
オランダのワックス布生産で有名なVlisco社が、ガーナ・アクラに12月、アフリカ初のCenter of Excellenceを開設予定であることを発表した。同センターは調達やマーケティングを担当する。
Vlisco社は2013年以降西アフリカと南アフリカ共和国に15以上の直営店舗を開いたうえ、コンゴ民主主義共和国キンシャサでは立て続けに販売拠点を開いたところである。
Vlisco社は1846年からオランダのHelmondに本拠地を構えている。2010年にはActisから1億1800万EURの出資を受けている。毎年6300万Mの布を生産し、売上の90%はアフリカ大陸であげている。2800人を雇用し、うち2000人は西アフリカでの雇用である。2012年の売上は2億6800万EURで、2013年には3億EURを達成する見込み。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/entreprises/entreprises/distribution/20656-vlisco-ouvre-un-centre-d-excellence-au-ghana.html




posted by kanekoci at 06:07| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

11月22日

【投資・通信】Cauris Croissance Ⅱ基金がVIPnetに30億FCFAの投資
Cauris Croissance Ⅱ基金はコートジボワールの通信企業VIPnetに資本参加する。投資額は30億FCFA(約460万EUR)。同基金は西アフリカの資本投資企業Cauris Managementによって運営されている。
VIPnet社は1999年に設立された会社で、コートジボワールにおいては非常に珍しい高速インターネットアクセスを提供している。顧客はコートジボワール企業はもとより、FAOやIMF、UNDPなどの国際機関、EcobankやSIBなどの金融機関も含まれる。
Cauris Managementは西アフリカの中小企業分野で15年以上活動しており、地理的範囲はロメからアビジャンまで、今期で45の投資と35の売却を実行している。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/20722-cote-divoire-cauris-injecte-3-milliards-de-f-cfa-dans-vipnet.html

【投資・運輸】仏Alstomがアビジャンを訪問
フランスのエンジニアリング・運輸企業が18日、19日にかけてサブサハラアフリカ・ラテンアメリカ部部長をアビジャンに派遣した。Alstomは特にアビジャンの都市鉄道に強い関心を示していることもあり、政府との連携を強めるための派遣である。
Alstomは2011年末に韓国現代社とアメリカGE社とのコンソーシアムがAzitoの火力発電所拡張プロジェクトフェーズ3(コストは3500億FCFA)を受注したことについてがっかりしている模様も無い。2012年には結局同発電所の15年のタービン維持管理延長契約を得ている。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/entreprises/entreprises/btp-a-infrastructures/20718-alstom-repasse-a-l-offensive-a-abidjan.html


posted by kanekoci at 07:02| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2013年11月21日

11月20日

【内閣改造】新大臣ポストの創設
ウワタラ大統領は19日、内閣改造を実行した。ダンカン首相は経済・財政大臣兼務であったが、新たに予算部門が加わり、経済・財政・予算大臣となった。首相付経済・財政担当大臣Niale Kaba氏は続投であるが、新たに首相付予算担当大臣が創設され、Abdourahamane Cisse氏が就任した。同氏はパリのポリテクニックを卒業し、ゴールドマンサックスで勤務の後、2012年から大統領府の金融担当アドバイザーとして勤務していた。その後、Niale Kaba大臣の官房長を務めていた。32歳。
コートジボワール政府HP
http://www.gouv.ci/actualite_1.php?recordID=4031

【投資・フランス】29のフランス企業がコートジボワールへの投資に関心表明
フランス海外貿易大臣Nicole Bricq氏は18日、運輸、情報通信、水、の3分野についての協定にサインしたと発表した。同氏はコートジボワールへの投資に関心を持つ29のフランス企業と来訪しており、商業省大臣と会談した際には、フランス企業の投資にあたってはコートジボワールの法制度の確立が重要であることを主張した。
同大臣は10年据え置きで3%の金利、20年返済の融資にサインした。
L’Inter紙、11月20日No,4637, P9

【地方・地域開発】Goh地域の3か年開発プログラム予算:119億FCFA
Goh地方(中西部)の地方議会は3か年プログラム(2014-2016)の予算を11,934,646,000FCFAとして11月13日に採択した。2014年は予算の80%の7億4500万FCFAが道路インフラに向けられるが、学校、保健、衛生も本プログラムのキーポイントとなる。
AIP
http://news.abidjan.net/h/480411.html



posted by kanekoci at 04:56| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。