2013年09月04日

9月3日

【金融・通貨】ECOWAS共通通貨に向けた工程推進意欲
西アフリカ諸国経済共同体(Economic Community of West African States:ECOWAS)は、2015年には西アフリカ通貨圏をたちあげ、2020年には共通通貨の発行を実現する、という計画を、2009年にロードマップとして採択したが、いくつかの活動は進捗が遅れている。昨日2日に開催されたECOWASマクロ経済政策技術委員会では、この地域共同体の目的は、まさに関係当局を包含した経済的・通貨的統合の実施にあるとし、統合推進にあたっては西アフリカ経済通貨同盟(Union Economique et Monétaire Ouest Africaine:UEMOA)の経験を参考にすることを提言した。
同日の技術委員会では、共通通貨以外に、共通関税やEUとの経済連携協定についても協議した。
Fraternite Matin、9月3日紙面、P27

【インフラ・道路】【インフラ・道路】Abobo-Anyama間の道路建設にBOADが融資:75億FCFA
西アフリカ開発銀行(Banque ouest-africaine de développement:BOAD)は アボボ(Abobo)−アニャマ(Anyama)(アビジャン北西部郊外)間の道路建設に75億FCFAを融資したことがわかった。2日の建設開始セレモニーにはウワタラ大統領も参加している。
2車線、総長4.6Km(うち1Kmは1車線)の建設総費用は82億FCFAでうち16億FCFAはコートジボワール政府の負担。農業・商業のポテンシャルが高いアニャマとの交通状況を改善することに資するもの。
新華社通信
http://news.abidjan.net/h/470722.html

【商業・小売】モーリタニア人経営の優秀小売店コンテスト
第一回在コートジボワール・モーリタニア人の優秀小売店・コンテストが2013年末に開催される予定。コートジボワール在住の小売店経営モーリタニア人ネットワークのイニシアティブによるもので、顧客へのサービス向上を図るためのもの。同ネットワークBrahim Mohamed Ould Mohamed Laghdaf会長によると、アビジャン区とその近郊の100の小規模スーパーおよび大規模スーパーマーケットが事前選考に参加し、候補は4つの基準(商品の在庫状況、配列方法、価格ディスプレイ、店と顧客および調達先企業との関係)で選ばれるとのこと。また、このコンテストは「零細小売店(Boutique)は対象とせず、小規模スーパー(Superette)と大規模スーパー(Supermarche)を対象とするもので、2005年の開設時には12店しかなかったモーリタニア人経営の小規模スーパーの近代化を促進するためのもの」で、優勝者は、監視カメラシステム導入、冷凍庫、エアコンの無償導入が受けられる。
L’intelligent d’Abidjan
http://news.abidjan.net/h/470689.html


*訂正とお詫び
9月2日掲載の8月30日付けセネガル記事「【金融・SME】セネガル政府による中小企業向け基金:4050万USD」のうち、第3パラグラフ「売上500億FCFA」とあるのは「売上50億FCFA」の誤りです。訂正してお詫び申し上げます。本文は訂正済みです。



posted by kanekoci at 09:05| Comment(0) | 産業ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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