2013年09月18日

9月17日

【経済・投資促進】コートジボワール投資フォーラム2014の始動
1999年の第3回目以来停止状態にあったコートジボワール投資フォーラムの第4回目Investir en Cote d’Ivoire2014の始動が16日、Daniel Kablan Duncan首相によって正式に発表された。2014年1月末に実施されるもので、IFMのChristine Lagarde専務理事の参加も予定されている。1995年の第1回目の参加者は1500名(うち海外投資家は400名)、1997年の第2回目には2246名(同524名)、1999年の第3回目には2500名(同406名)であったが、2014年第4回目は3500名の参加を見越し、1000億FCFAの投資獲得を目指している。
L’Inter、9月17日紙面No.4587、P13

*ブログ筆者補足
ICI2014に参加するにはHP経由で登録可能です。海外からの参加の場合、参加料750EURが必要です。展示会への参加も可能。同様にHP経由で登録可能。
ICI2014のHPは→ http://ici2014.com/en/
プロジェクトリスト等も紹介されています。

【国家予算収入・税金】魚介類の輸入による税収:190億FCFA、281,511トン
9月16日から18日まで開催中のセミナー「魚介類の免税:通関工程の改善にむけて」において、関税総局Ehivet Kamon Germain局長代理は、当地税収において魚介類の輸入税が大きな部分を占めており、2012年の魚介類輸入の税収は190億FCFA(281,511トン)であったと説明した。ただし、「コートジボワールの事業者は魚介類の通関にかかる時間は長く、費用も高いと感じている」とし、税関組織の近代化、国際化が至急必要であるとも述べた。
L’intelligent d’Abidjan
http://news.abidjan.net/h/472993.html
*ブログ筆者補足
コートジボワールにおいて 魚介類の輸入は2012年データでは、金額ベースで5位(全体の3.4%、169909百万FCFA)、物量ベースでも5位(全体の2.7%、282,555トン)を占めている。主な輸入先はモーリタニア、オランダ、モロッコ、スペイン、セネガル、など。
参照:コートジボワール関税総局データ、2012年

【国家行政・調査】国勢調査の実施
9月16日月曜日、コートジボワール政府は人口・世帯調査を今年末に実施することを公式に発表した。11月4日から1か月かけて実施する予定。過去最後に実施された同調査は1998年のものである。2008年にも実施はされたが、当時は国の半分が元反政府軍によって実質支配されている状態であったため、完全なものではない。15年前の人口は1640万人であった(現在は2200万人。)
http://www.rfi.fr/afrique/20130917-cote-ivoire-recensement-general-fin-annee
posted by kanekoci at 07:36| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

9月16日

【投資・サービス】アフリカ輸出入銀行がSimatに投資:560万EUR
アフリカ輸出入銀行がコートジボワール貨物管理会社(Société ivoirienne de manutention et de transit:Simat)に対して564万EURの融資ファシリティを開設した。貨物管理にかかる新規設備投資のため。猶予期間12か月、5年満期のこのローンによって、アビジャン港とサンペドロ港に拠点を持つ同社は、債務借り換えが可能になる。同債務は2010年時点で1070万EURである。
同社は200名の雇用を抱え、2007年にはパリ証券取引所第二市場に上場し、2001年の創設以来成長率は年10%である。2011年の売り上げは1320万EURを記録している。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/entreprises/entreprises/transports/19656-cote-divoire--56-millions-deuros-pour-financer-simat.html



posted by kanekoci at 08:21| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

9月13日

【経済・農業】サンペドロのコーヒー・カカオ生産者組合の売上:47億FCFA
ガビアジ(Gabiadji、南西部、サンペドロから35キロ)のコーヒー・カカオ生産者組合Coopaga(Cooperative agricole de Gabiadji)は2011-2012年の売上が4,766,430,147FCFA、6,350トンであった。Coopagaは1999年に創設されたが、今までに売上のうち13億FCFAを、保健所建設、救急車購入、学校建設、農業貯蓄金融基金、一次加工ユニットの建設、などに再投資してきている。
Fraternite Matin、9月13日紙面、P16

【地域・金融】IFCによるBCEAOへの支援
IFCは西アフリカ諸国中央銀行(Banque centrale des États de l'Afrique de l'Ouest:BCEAO)との間で、クレジットヒストリーや債務者の返済履歴などの情報を収集・整理するクレジット情報事務所支援のための合意を結んだ。同事務所は西アフリカ経済通貨同盟(Union Economique et Monetaire Ouest Africaine :UEMOA)の8か国を対象とするもので、域内の融資数を増やすことにもつながる。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/19638-ifc-appuie-la-bceao-pour-faciliter-lacces-au-credit.html

セネガル
【投資・電力】モーリタニアがセネガルに80MW供給

モーリタニアは2015年からセネガルに対して電力80MWを供給することを、12日にダカールで合意した。この電力はモーリタニアのダンダ(Danda、首都ヌアクショット近郊)で開発される天然ガスによって生産される予定。
同地の開発によって2015年までに350MWの発電が可能となる見通しで、それによってモーリタニアは自国の需要分を超える700MWの生産に到達する。
一方セネガルはこの2年で電力について複数の投資をしており、例えばセネガル電力公社(Societe Nationale d’Electricite du Senegal:Senelec)は韓国の電力会社Kepcoと石炭火力発電所250MWの建設合意を結んでいる他、Africa Energyと2016年の稼働予定である300MWの火力発電所の契約も結んでいる。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/19576-electricite-la-mauritanie-va-fournir-80-megawatts-au-senegal.html



posted by kanekoci at 07:34| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。