2013年08月24日

8月24日

【投資・農業】コメ生産にかかる1030億FCFAのPPPプロジェクトが開始
Daniel Kablan Duncan首相は8月22日、コメ生産にかかるYaanovelプロジェクトの正式な開始を宣言した。プロジェクトサイトはヤムスクロ県(Yamoussoukro、中部)スビアクロ村(Subiakro)。
首相はこのプロジェクトが官民連携の成功例であるとし、食糧安全保障戦略、農業国家投資計画(Programme national d’investissement agricole:PNIA)、コメ分野開発国家戦略(Stratégie nationale de développement de la filière riz:SNDR)の中に位置づけられるものとしている。
品質・生産性向上のために、Yaanovelは重層的な生産サイクルを考慮に入れ、生産性の高い種苗生産から商業化まで、生産者の能力強化と機械化を通じて、持続的かつ明確な解決策を実施していく。加えて、生産組合の経営能力強化と適切な肥料使用によって、生産組合の専門性を強化する。
Yaanovelは14,000人の雇用(間接雇用含む)と、2億500万USDの年間売上をコメとカフェ・カカオ分野で生み出す計画。プロジェクト初期には、毎年最低でも1,200トンのコメ生産をし、以降は州の需要を満たすために生産量を向上させていく予定。最終的に40万トンの精米をヤムスクロ特別自治区とその周辺州に供給する計画。
L’intelligent d’Abidjan
http://news.abidjan.net/h/469769.html

【行政・地方自治】Agboville:地方議会が予算13億FCFAを承認
アネビ-ティアッサ(Agnéby-Tiassa)地方議会が、2013年予算を13億4000万FCFA超として承認した。
Mbolo Nando Martin議長によると、6億1300万FCFAが運営費、7億2700万FCFAが公共投資に充てられるとのこと。
アネビ-ティアッサ州は、アボビル(Agboville)、ティアッサレ(Tiassale)、シケンシ(Sikensi)、ターボ(Taabo)の市が含まれる。(アビジャン特別自治区を囲む州)
AIP
http://news.abidjan.net/h/469787.html

【投資・治安】監視カメラの導入:Thales社とHuawei社の競合
アビジャンへの監視カメラシステムの導入にかかる国際入札において、技術設備の専門企業である仏Thales社と中Huawei社が競合している。市場は1億5000万EUR以上に上ると見られている。Huawei社が中国輸出入銀行の融資を受けることが既に予定されている一方で、コートジボワール機関とのコンソーシアムを形成するThales社の具体的動向はまだない。Huawei社は既にコートジボワールに進出済みであり、特に2011年からは7,000Kmにわたる光ファイバー敷設を請け負っている。この工事に当たっては中国輸出入銀行からコートジボワール政府に対して5500万USD超の融資が実行されている。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/entreprises/entreprises/telecoms-a-innovation/19128-cote-divoire-thales-et-huawei-en-concurrence.html




posted by kanekoci at 07:09| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

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