2013年08月10日

8月9日

【行政・給与】公務員給与の増額について
8月7日、独立記念日にコートジボワールラジオテレビ局(RTI)と政府系最大紙(Fraternite Matin)のインタビューの中で、ウワタラ大統領は来年中の公務員の給与増額を発表した。これは6月のコンゴ共和国訪問時の最中から言及していたものである。4月29日に公務・行政改革大臣と給与改善について協議をしたコートジボワール公務員組合によると、基本給は34,906FCFA増、家族手当が2,500FCFAから10,000FCFA/月・子供の数、交通費は30,000FCFA/月、住居手当は70,000FCFA/月という設定とすることで、合意している。
民間セクターに関しても給与増のため大統領は経営者との話し合いをしている。
Fraternite Matin、8月9日紙面、No.5664、P10

【インフラ・運輸交通】ブルキナファソ、ボボデュラッソ・ドライポート
ボボデュラッソは、2010年のドライポート開設以来、既にブルキナファソの商業都市と言えるh度になっている。プラットフォームBoborinterは、アビジャン-ワガドゥグを結ぶ鉄道ライン上にあり、コートジボワール、マリ、ニジェール、そしてガーナといった複数の道路軸が交わっている位置である。今では、Boborinterでのトランジット貨物(主にアビジャンから)の三分の二はマリへ、残りはボボデュラッソへ向けられている。ニジェール、ガーナ、トーゴ向けは変動が多く、副次的なものである。
建設には1070万EURが西アフリカ開発銀行(Banque ouest-africaine de développement :BOAD)やブルキナファソ銀行、ブルキナファ商業・工業会議所によって投資された。19ヘクタールの工業地区や、鉄道沿いの立地、3キロ先には空港、将来はリングロードが建設予定である。古いバスステーションがあるボボデュラッソの交通渋滞の緩和にも好影響を与えた。
2010年から12年にかけての交通量は244,500トンから407,200トンに上昇した。税関収入も、5790万EURから9830万EURに増えているが、Boborinterを経営しているブルキナファ商業・工業会議所での税関収入が、50.6万EURから98.5万EURに増えている。今後、フリーポートとなる第二ターミナルの建設が予定されており、1500万EURの投資が計画されていたが、ファンディングの課題が残っている。
Jeune Afrique、8月8日発行
http://economie.jeuneafrique.com/dossiers-2/530-transport-maritime--ports-a-prendre/18772-boborinter-plateforme-modele-au-port-de-bobo-dioulasso-.html
posted by kanekoci at 07:12| Comment(0) | 産業ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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