2013年08月15日

8月14日

8月12日発行のニュースで重要なものがあったので追加してます。下のほうで書いてます。

【二国間関係・米国】AGOA15年の延長に合意表明
 アフリカ成長機会法(African Growth and Opportunity Act: AGOA)の有効期限は2015年までとなっており、それ以後15年間の延長がアフリカ側全関係者から望まれていたところであるが、エチオピア・アジスアベバ、アフリカ連合本部で開催されたAGOA年次フォーラム、閣僚セッションにビデオメッセージを寄せたオバマ米国大統領は、延長への合意を表明した。
 関係者は総じて「AGOAが実施されてから13年、生産能力の問題やアメリカ市場への理解の不足などから、アフリカ諸国は真に恩恵を得られたとは言えないことからも、期限延長は議論の余地のないものである」と考えている。
 AGOAⅡは、今後国際貿易の新規潮流であり、オバマ大統領のサブサハラ戦略の新たな型になるという。
Fraternite Matin、8月14日紙面、P15

【投資・通信】コートジボワール政府が中国の支援で光ファイバーに投資
コートジボワール政府は、2015年までに7,000Kmの光ファイバー敷設に2億4330万USDを投資する意思を持っている。中国Exim銀行がすでに5500万USDを融資の形で政府に出資している。2011年にすでに開始している工事hあ、HUAWEIテクノロジー社と中国国際テレコミュニケーション建設協力社(China International Telecommunications Constructions Corporation :CITCC)が請け負っている。
ITC分野の売り上げは19億USDでGDPの8%を占めている。
コートジボワールの国家開発計画においては、ICTは経済のエンジンの一つとみなされ、10年の26億3500万USDの投資計画を持っている。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/19008-letat-ivoirien-investit-dans-la-fibre-optique-avec-laide-des-chinois.html


8月12日
ガーナ
【投資・輸送機器】ガーナにマヒンドラ社が組み立て工場を設立
インドのマヒンドラ社が、現地企業とのパートナーシップのもと、組み立て工場とディストリビューションセンターをアクラに設立する。
3.8ヘクタールの土地に、オトモビル・プラザを建設する予定で、同地は現地市場の需要にこたえるとともに、新規市場開拓を現地及び隣接する諸国で実施する予定とマヒンドラ車の正規代理店Svaniモーター社Thomas Svanikier氏は述べた。同氏によると、マヒンドラ社はガーナ市場にXUV500、Genio、Xyloなどの車種を投入する計画とのことで、現地Fidelity Bankと提携して、貸付やレンタル・販売契約の支援をする予定。
同社はムンバイの企業で、155,000人の雇用を100か国以上で生み出している。売り上げは152億USDで、グループとしては、アグロインダストリー、航空、エネルギー、金融、工業設備などの事業を展開している。昨年はForbe Global 2000において、2013年の世界成長企業の一つに選ばれた。
アフリカでは、すでに南アで通信やメディアの分野で視点を持っている。
ガーナは2013年に13,000車の新車販売が見込まれ、サブサハラアフリカで重要な市場とみられている。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/18964-lindien-mahindra-va-ouvrir-une-usine-dassemblage-au-ghana.html





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2013年08月14日

8月13日

【産業・環境】プラスチックバックの禁止:政府は譲らず、産業界は怒る
プラスチックバックの製造、販売、所持、輸出を禁ずる政令Decret No.2013-327(2013年5月22日)がサインされてから4か月たっているが、政府と産業界の溝は深い。ウワタラ大統領は、産業・鉱業省Jean-Claude Brou大臣と環境・都市衛生・持続的開発省Remi Allah Kouadio大臣を呼び出し、直接指導した模様。
産業・鉱業省官房では昨日、省代表2名と、産業団体(企業連合CGECI、商工会議所CCI-CI、鉱業・サービス連合FNISCI)との間で話し合いの場がもたれたが、あらためて、この政令が改正されることはなく、全面的に適応されるとの確認が政府側からなされた。
環境・都市衛生・持続的開発省Remi Allah Kouadio大臣からは、プラスチックバックの環境面での負の影響について説明され、産業・鉱業省Jean-Claude Brou大臣からは、この方策による企業再編や雇用創出といった正のインパクトについて説明された。
しかし、現在プラスチックバック生産に関わる雇用は8,000人以上で、今後この政令が適用されると、直接的には10,000人に、間接的には40,000人の雇用を脅かす恐れがある。
Notrevoie、8月13日紙面No.4491、P8

【農業・企業決算】SAPH社の2012年決算:240億FCFAの利益減
(Dakar-Senegal)Agence de Presse Africaine(APA)社によると、2012年のゴムプランテーション企業Société africaine de plantation d’hévéas (SAPH)社の2012年12月31日締め決算は、2011年に比べ、245億5700万FCFA減となった。
本社をアビジャンにおく同社は、2011年の利益は456億2800万FCFAであった。
売り上げは2011年1945億4900万FCFAに対して、2012年は1729億6200万FCFAで684億1300万FCFAの減。原材料と関連資材調達費は、2011年1026億100万FCFAに対して2012年は856億700万FCFA。人件費は、2011年119億9200万FCFAに対して、2012年131億8700万。など。
APA
http://news.abidjan.net/h/467814.html



posted by kanekoci at 15:58| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

8月12日

【地方・開発】トゥモディ(Tumodi)地方開発に350億FCFAの農業ポール創設
計画・開発省Albert Mabri Toikeusse大臣は、先週金曜日、トゥモディ(Tumodi)地方(中部、ベリエBelier州)で開催された会議で、350億FCFAの農業ポールの創設が同地域の開発のために政府によって計画されていることを明かした。
新規農道開発やリハビリ、水利ネットワークの再整備、農業技術の近代化、などが内容となるとの説明があった。
この日開催された会議は、国家開発計画(Plan national de développement:PND 2012- 2015)の枠組みで実施されたものである。
AIP(8月10日発行)
http://news.abidjan.net/h/467640.html
Fraternite Matin、8月12日紙面、P25

【国家行政・透明性】公共調達契約の監査
公共調達契約規制国家機構(Autorité nationale de régulation des marchés publics:ANRMP)のCoulibaly Non Karna理事長は、2011年から13年の間の公共調達契約について、近々監査を行うことを発表した。同氏によると、OTC契約を含む2012年公共調達契約は、政府調達の40%、全体額4150億FCFAに対して1620億FCFAに上り、2013年には上昇することが見込まれている。前期だけでも、1440億FCFAの政府調達額に対して、約81%の1070億FCFAが公共調達契約となっている。
L’Intelligent d’Abidjan
http://www.lintelligentdabidjan.org/?p=16407



posted by kanekoci at 07:17| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

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