2013年08月28日

8月27日

【経済・金融】SGBCI社の2012年利益:230億FCFA
コートジボワールの大手銀行SGBCI社(Société générale de banques de Côte d’Ivoire)は、2012年12月31日時点決算で税引き後利益233億1800万FCFA(≒4663万5000USD)を計上した。
・2012年の同時期159億8800万FCFAに対して45.84%増(1FCFA=0.0020USD)。
・株主配当は6,350FCFA/株で計197億5500万FCFA。
・総決算は7984億6000万FCFAで、2011年の7805億1500万FCFAに対して2.29%増。
・顧客預金は2011年6594億3800万FCFAに対して6540億2100万FCFA。
・同顧客への貸与は2011年4524億4500万FCFAに対して4280億1900万FCFA。
・金利や同様商品は、2011年401億1400万FCFAに対して397億8000万FCFA。
・手数料利益は216億9100万FCFAで対前年38億9900万FCFA増。
・投資、配当、同様商品、為替レートなどの金融取引においては、2011年84億4300万FCFAに対して106億6200万FCFA。
・その他金融商品は、2011年16億3400万FCFAに対して24億3400万FCFA。
・利息及び関連費用は、2011年137億2300万FCFAに対して146億2300万FCFA.
・一般運用コストについては、282億7900万FCFA(前年比5.10%増)を計上している。
APA
http://news.abidjan.net/h/470044.html

【投資・マイクロファイナンス】イスラム開発銀行によるマイクロファイナンスへの融資:60億FCFA
開発・計画大臣アドバイザーSoumahoro Vassiriki氏によると、イスラム開発銀行がマイクロファイナンスセクターへの60億FCFAの融資の意思があることがわかった。同氏によると「政府は現在アラブイスラム地域からのマイクロファイナンスセクターへの資金動員をしようとしており、イスラム開発銀行はその最初の成果となる」とのこと。世界銀行はアジア諸国での知見から、同セクターは政府が市民の生活水準向上のために支援する道のりの一つとなるとしている。
Notrevoie、8月27日紙面、No.4502、P8


posted by kanekoci at 07:02| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2013年08月27日

8月26日

【インフラ・道路】アベングル-アニビレクル間の道路整備が今年中に開始の予定
アベングル(Abengourou)-アニビレクル(Agnibilekrou)間(南東部、ガーナ国境近辺)の道路整備が今年中に開始される予定である。将来的にアゾッペ(Adzope)まで伸びる予定の本工事は400億FCFAの費用で、Agnibilekrou‐Abengourou間90KmはEUからのファイナンス。それ以降のAdzopeまでは別のファイナンスを受けることとなっている。工事期間は18-22か月。入札は公示済み。
Fraternite Matin、8月26日紙面、P14

【行政・税関】ブアケでの徴税キャンペーン
9月1日より、税関ブアケ支部は同地域の各社を回り、然るべき税の支払いを求めるキャンペーンを実施する。対応しない企業に関しては、閉鎖措置もいとわないという強い態度を示している。税関ブアケ支部のYao Ngoran Jacques支部長は、「2012年は、税収12億FCFAの予定に対して、26億9千FCFAを達成した。2013年は30億FCFAを予定している」とのこと。
Fraternite Matin、8月26日紙面、P16

【経済・金融】SGBCIのストライキに政府が仲介
コートジボワール政府は8月22日、Jeune Afriqueによると、スポーツ・若者振興省Alain Lobognon大臣が、Daniel Kablan Duncan首相の部局に対してSGBCI銀行(Société générale de banques en Côte d'Ivoire)による賃金向上のストライキに仲介するよう求めた模様。SGBCI社社員は、8月末以降100%の賃金アップを求めている。
「政府は、SGBCI社が公務員給与合計7120万USDの約40%を扱っていることから、月末の給与支払いのタイミングでのストライキを避けるために仲介をした」との政府に近い関係者の話。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/index.php?option=com_content&view=article&id=19170





posted by kanekoci at 10:21| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

8月24日

【投資・農業】コメ生産にかかる1030億FCFAのPPPプロジェクトが開始
Daniel Kablan Duncan首相は8月22日、コメ生産にかかるYaanovelプロジェクトの正式な開始を宣言した。プロジェクトサイトはヤムスクロ県(Yamoussoukro、中部)スビアクロ村(Subiakro)。
首相はこのプロジェクトが官民連携の成功例であるとし、食糧安全保障戦略、農業国家投資計画(Programme national d’investissement agricole:PNIA)、コメ分野開発国家戦略(Stratégie nationale de développement de la filière riz:SNDR)の中に位置づけられるものとしている。
品質・生産性向上のために、Yaanovelは重層的な生産サイクルを考慮に入れ、生産性の高い種苗生産から商業化まで、生産者の能力強化と機械化を通じて、持続的かつ明確な解決策を実施していく。加えて、生産組合の経営能力強化と適切な肥料使用によって、生産組合の専門性を強化する。
Yaanovelは14,000人の雇用(間接雇用含む)と、2億500万USDの年間売上をコメとカフェ・カカオ分野で生み出す計画。プロジェクト初期には、毎年最低でも1,200トンのコメ生産をし、以降は州の需要を満たすために生産量を向上させていく予定。最終的に40万トンの精米をヤムスクロ特別自治区とその周辺州に供給する計画。
L’intelligent d’Abidjan
http://news.abidjan.net/h/469769.html

【行政・地方自治】Agboville:地方議会が予算13億FCFAを承認
アネビ-ティアッサ(Agnéby-Tiassa)地方議会が、2013年予算を13億4000万FCFA超として承認した。
Mbolo Nando Martin議長によると、6億1300万FCFAが運営費、7億2700万FCFAが公共投資に充てられるとのこと。
アネビ-ティアッサ州は、アボビル(Agboville)、ティアッサレ(Tiassale)、シケンシ(Sikensi)、ターボ(Taabo)の市が含まれる。(アビジャン特別自治区を囲む州)
AIP
http://news.abidjan.net/h/469787.html

【投資・治安】監視カメラの導入:Thales社とHuawei社の競合
アビジャンへの監視カメラシステムの導入にかかる国際入札において、技術設備の専門企業である仏Thales社と中Huawei社が競合している。市場は1億5000万EUR以上に上ると見られている。Huawei社が中国輸出入銀行の融資を受けることが既に予定されている一方で、コートジボワール機関とのコンソーシアムを形成するThales社の具体的動向はまだない。Huawei社は既にコートジボワールに進出済みであり、特に2011年からは7,000Kmにわたる光ファイバー敷設を請け負っている。この工事に当たっては中国輸出入銀行からコートジボワール政府に対して5500万USD超の融資が実行されている。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/entreprises/entreprises/telecoms-a-innovation/19128-cote-divoire-thales-et-huawei-en-concurrence.html




posted by kanekoci at 07:09| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

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