2013年07月24日

7月23日

今日ニュースをチェックしていたら、昨日付のものですが大事そうなものがあったので、7月22日付に2本追加します。後半が本日23日版。ちなみに、22日追加版の証券ニュース、証券ど素人なので日本語でも知識ないので翻訳苦労しました。その道のプロの方、誤りや読みにくいところがあったらご指摘しるぶぷれ。

7月22日追加版
【証券市場】証券市場第二四半期の分析

地域証券取引所(La Bourse régionale des valeurs mobilières:BRVM)の第二四半期は、BRVM10指標では236.52ポイント(11.89%高)、BRVMコンポジットは210.9ポイント(10.22%高)となった。第二四半期の時価総額は、第一四半期の46億3000万FCFAに対して、10.22%増の51億400万FCFAとなった。
取引量は第一四半期に比べて39.72%下落し、1113万となった。最も活発に取引されたのは、ECOBANKに偏っており83.63%、Sonatel SNとPalm CIがそれに続き、それぞれ12.63%、1.15%。
その他セクターについては、概ねポジティブな傾向を示し172.65ポイント(79.28%)、特に運輸セクターではBollore A.L. CIが17.65%増(100,000FCFA)。公共部門は551.87ポイントで16.10%増。特にSonatel SNの18.75%増とOnatel BFの13.04%増が貢献。金融セクターは87.14ポイントで15.8%増、ECOBANKが20%増、SGBCIが16.67%増、BOACIが14.63%増。工業セクターは113.78ポイントで9.38パーセント増、Air Liquide CIの22.42%増、Solibra CIの13.8%増、Crown Siem CIの13.25%増。
他方、農業セクターは338.04ポイントで19.04%の下落、SOGB CIとSaph CIがそれぞれ25.18%、22.69%下落している。流通セクターは186.32ポイントで7.37%の下落、中でもCFAO CIの34.62%減。しかし、Uniwax CIは220.12%増となっている。
2013年5月の傾向として、世界の原油価格が毎月1.8%で上昇基調。UEMOA輸出一次産品価格は下降傾向で、コーヒーは2.6%減、コットンは0.2%減。しかしカカオとゴムについてはそれぞれ2.3%、0.5%増。食品については2.0%増。工業製品は1.4%増。小売業売上は昨年同期に対して7.6%増。
インフレ率は4月末2.3%に対して2.0%。
Cote d’Ivoire Economie
http://news.abidjan.net/h/466034.html

【投資・農業】Sifcaによる英語圏西アフリカへの投資計画、4億1700万USD
コートジボワールの農産加工企業Sifcaが、今後5年間でガーナ、ナイジェリア、リベリアにプランテーションと工場の投資4億1700万USDを計画していることを明らかにした。同社は地域証券取引所(La Bourse régionale des valeurs mobilières:BRVM)において社債発行によって350億FCFA(約7000万USD)を調達したばかり。投資額は銀行融資やパートナーによってまかなわれる予定。Bloombergのインタビューに答えた専務取締役によると、「我々の戦略は西アフリカにおけるプレゼンスを確実なものとし、投資先の国において持続的に成長をしていくこと」であり、特にパームオイルとゴムについてSifcaはそのための「機を狙っている」とのこと。
Sifcaはパームオイルの生産量を40万トン/年を達成するために33%増とすることを検討している。世銀によると2020年までに世界の食用油需要は、中国やインドの消費量上昇に支えられ、現在の2倍になると見られている。
Sidcaはリベリアの南東部に14万ヘクタールのパームプランテーションを検討。シンガポール企業Wilmarとはガーナの加工工場(生産能力:1,000T/day)への参加について殺生している。
2011年時点でSifcaは29,000人を雇用し、5166.5億FCFA(約10億USD)の売上を達成しているが、現在はコートジボワールとガーナに、最低13万トンの原材料の加工能力を備えるゴムの加工工場を建設中である。それが実現すると、原材料扱い量は2012年分に対して1万トンの増となる。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/18688-sifca-va-investir-417-millions-de-dollars-au-ghana-au-nigeria-et-au-liberia.html

7月23日
【環境・湾】ココディ環境改革が始まる

アビジャン特別自治区ココディ地区の湾の環境改善が開始された。「70年代まではレジャー地としても知られていたココディ湾であるが、無計画な発展と都市化によって、生活・工業排水やごみ、埋積によって、この30年で徐々に汚い状態となってきた」との技術調査開発局(Bureau national d’études techniques et de développement :BNETD)の弁。環境改善に必要な機材は3月に用意され、12ヶ月続くこのプロジェクトの実施は、スイスのNGO、Eco Africa Groupから100億FCFA(約1500万EUR)のファイナンスを得ている。
世銀、アフリカ開発銀行、EUからの強力な支援の下、政府はこのプロジェクトの実施のために300億FCFAの動員に成功し、その半額以下をココディ湾の改善に使い、2015年までに過去の栄光を取り戻す予定。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/18546-la-renovation-de-cocody-a-commence.html

【地方経済】ブアケの企業が再興を目指す
ブアケ(Bouake、CI中部の中核都市)の産業セクターが危機からの再興を目指しているが、生産機材は廃れ、現在の規格に全くあっていないと、ベケ州(Gbeke)地方産業局長が同局の年間活動計画実施に当たり、同州に所在する11社を前に懸念を述べた。企業は自分たちが抱える問題につき Robert Gonfreville社は政府に対して、活動再開のための資金支援を要請した。同社はコットン・テキスタイルセクターで傘下に4社を抱え、最大4,000名を雇用していたが、今では1,000人弱まで減っている。他方、厳しい状況にも関わらず、Olheol indistrieや Sitab、Olam-ivoireなどは、新規機材の導入を予定し、雇用も守っている。
企業が抱える問題は、しばしば経理の問題であり、生産機材の革新のために資金が必要となる。加えて、在庫をカバーできるような基金も必要としている。政府には、地方再興のための必要機材のためのファイナンスを期待している。
Fraternite Matin、7月23日紙面、P25


*お詫びと訂正
7月19日投稿記事のうち【インフラ・電力】イスラエル企業がガス発電所を建設予定、において、タービンの導入がTrafigura社と書きましたが、それを担うのはGeneral Electric社です。訂正しております。翻訳ミスです、ごめんなさい。仏語はまだまだ発展途上でございます。。。。



posted by kanekoci at 07:32| Comment(0) | 産業ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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