2013年07月20日

7月19日

【訴訟・土地】RAFCOCIの主張
Synarvo-ci(中古車卸売業者組合)がこの1年占拠してきたマルセイユ大通りに位置する16,360㎡の土地が、裁判所の決定に基づくGroupe cavrre d’orの指示によってブルドーザーで破壊された。Rafcoci広報官によると、同社は1984年2月5日に、政令(Arrete)0410/MIPCPC/CAB/DDR/SDRによって同地を取得しており、「2011年には衛生省大臣によって立ち退きの警告がなされており、我々としては同大臣の要望を12月の猶予を持って実施したまで」とのこと。また同社は「2013年5月21日には裁判所の謄本によって立ち退きを求めていた」と同時に、政府に対してはSynarvociに対して土地を用意するよう提言した。
Notrevoie紙、7月19日紙面、P8

【産業振興政策 】カメルーン市場への挑戦
10月7日-13日に、カメルーンのドゥアラでコートジボワール週間が開催される予定であり、事前イベントが昨日開催された。同イベントは二国間の商業・文化交流プラットフォームの第2弾にあたり、一週間かけて展示会、セミナー、会議、フォーラム、などが催される。在カメルーン大使と商工会議所、K.Gest International社のイニシアティブによるもの。農業、建設、観光、ICT、鉱業・エネルギー、など様々な分野での交流が期待される。
カメルーンは去年の経済成長率が約5%、インフレ率が1.3%。コートジボワール企業にとって1億5千万人が住む中部アフリカ経済通貨共同体CEMACへのアクセスポイントとなる。11月にはアビジャンにてカメルーン-コートジボワール合同経済ミッションが開催される予定。
Fraternite Matin紙、7月19日紙面、P15

【インフラ・電力】イスラエル企業がガス発電所を建設予定
*関連記事:7月16日投稿記事
イスラエルT|FK Generators & Equipementのグループ会社であるTelemaniaは、ソンゴン地区に378MWの天然ガス発電所を建設する予定。5億EUR超のプロジェクトは、イスラエル大使によると、「まずはアバタ地区で実施される予定だったが、調査の結果ジャックビルのガス田に近いソンゴン地区がより適切という感触を得た」とのこと。投資は約5億14百万EURと見積もられ、西アフリカ開発銀行、アフリカ開発銀行などの複数の金融機関からの融資を受ける予定。30年のBuild–operate–transfer (BOT)方式であると現地エネルギー企業Starenergie2073が発表した。アジト発電所の拡張工事を落札しているアメリカ企業General Electric社がタービン納入を担い、大手商社Trafigura社がジョイントベンチャーに参加する模様。
Telemania者はテルアビブ近くに本社を構える会社で、アフリカではすでにブルキナファソやガボン、アンゴラ、ナイジェリア等での事業実績がある。鉱業・石油・エネルギー省大臣によると、オフショアにあるガス田の生産キャパシティーに鑑み、同社プロジェクトは発電所に関しては最後のものになるだろうとのこと。コートジボワールはアジト発電所とブリディ地区Ciprelの拡張に加え、Petroci社とContourGlobal社によって330MW(4億57百万EUR)、その他で農業分野のMimranによる380MW(2兆5千億FCFA)、の2つの火力発電所プロジェクトが進行中。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/18638-cote-d-ivoire-l-israelien-fk-generators-developpera-une-centrale-pres-d-abidjan.html


posted by kanekoci at 12:19| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

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