2013年07月18日

7月17日

【都市機能・投資】安全強化のための街頭への監視カメラの導入
コートジボワール政府は安全強化のための街頭監視カメラを設置した。この機器の設置は、首都ヤムスクロから開始された。以降アビジャン、特に商業街であるプラトーにも試験的に設置の予定。 *機器設置の落札会社等について情報なし。
Xinhua
http://news.abidjan.net/h/465610.html

【インフラ・電力】コートジボワールの大きな進歩
7月1日にダンカン首相出席のもと、Aggreko社による100MWの発電所が開所した。あわせて、225KVの新変電所を経由してコートジボワール送電網に接続される。同社は2012年11月には、コートボワール政府とガス発電所の供給についての契約も結んでおり、上記100MWに加えて、新たに100MWの発電能力になる。
Fraternite Matin、7月17日紙面、P17

好調な経済成長を背景に、コートジボワールの電力需要は伸びており、送配電インフラの需要も大きい。同社は前政権時代の2010年に70MWのキャパを持つ最初のプラントを導入する契約(344.1億FCFA)を国と結んでいるが、2012年11月に契約改定を実施している。その中では、もともと同社から国への電力販売価格が、20FCFA/KWHであったものを18.5FCFA/KWHに低減させており、それによって国は25億FCFA/年の支出削減を実現できることになっている。
Aggreko社の発電した電力は主にガーナ、ベナン、トーゴをはじめとする域内市場へ輸出される。国としては現在の1,421MWの発電能力に今後2年で1,100MWを加え、合計2,521MWとしたいところ。同能力が実現すれば、ガーナの2,500MWを抜き、ナイジェリア4,000MWに近づけることとなる。
電力インフラの大規模投資には、今後5年で40億USDが必要になると、鉱物・電力・石油省大臣の談。
Jeune Afrique(7月9日記事公開)
http://economie.jeuneafrique.com/regions/afrique-subsaharienne/18304-cote-d-ivoire-aggreko-monte-en-puissance-a-abidjan.html
posted by kanekoci at 09:22| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

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