2013年07月27日

7月26日

【公共投資・卸売市場】アビジャンにフルーツと野菜の卸売市場の建設予定
アビジャン特別自治区Robert Beugre Mambe知事官房は、フルーツと野菜の卸売市場の建設予定があることを明かした。投資額は300億FCFA超の見込みで、Adjame地区にある昔ながらのグロ(Gouro)市場に替わる現代的な市場として機能させる計画。4haの土地に、倉庫、警察署、レストラン、タクシー停留所、商業施設を備えるもの。
Mambe知事は、この建設計画は貧困や失業率の削減を促し、アビジャン特別自治区の予算に対しても大きなインパクトを持つとして、推進への理解を求めた。
L’intelligent d’Abidjan
http://news.abidjan.net/h/466384.html

【地域統合・通貨】共通通貨の創設推進の重要性
西アフリカ諸国中央銀行(Banque Centrale des Etats de l’Afrique de l’Ouest:BCEAO)会頭Tiemoko Meyliet Koneは、2020年までの共通通貨創設に向けた推進をより一層強化するよう、25日ガーナ首都アクラで開催されていた西アフリカ諸国経済共同体(Economic Community Of West African States:ECOWAS)メンバー中央銀行会頭委員会において強調した。
Kone会頭は、ECOWASメンバーのうち西アフリカ経済通貨同盟(Union Economique et Monetaire Ouest Africaine :UEMOA)以外のメンバーで構成する西アフリカ通貨機構(West African Monetary Agency:WAMA)は2015年までに共通通貨と中央銀行を創設する意思があり、2020年までに、マクロ経済の収斂と統合のために必要な工程を経て、ECOWAS共通通貨を持つこと計画であると述べた。
中央銀行会頭委員会では、共通通貨創設にむけた進捗状況確認と、マクロ経済の収斂状況、共通政策と法制度枠組みの確認を行った。
Abidjan.net
http://news.abidjan.net/h/466418.html


posted by kanekoci at 06:19| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

7月25日

【経済開発・投資ミッション】ウワタラ大統領とシンガポール経済ミッションの会談
ウワタラ大統領は7月24日、シンガポール商業・産業省副大臣Lee Yi Shyanが導引する経済ミッションと30分にわたって会談した。会談でウワタラ大統領は、政情の安定化と生産量世界一のカカオや、石油の存在、などを説明し、「コートジボワールは海外直接投資を求めており、貴国の投資は公平に扱われる」と強調した。Lee副大臣は、インフラ分野と工業化分野に注目していることを明らかにし、「技術協力について関係機関とも協議し、我々の工業化や経済発展の経験をコートジボワールと共有する準備はできている」と述べた。
L’intelligent d’Abidjan
http://news.abidjan.net/h/466276.html

【電力】昨年の盗電によって400億FCFAの損失
コートジボワール電力会社(Compagnie ivoirienne d’electricite:Cie)の事務局長が明かしたところによると、昨年の盗電による損失は400億FCFAにのぼった。
Cieは民営化されて10年以上たつが、その間、需要の高まりに対応するためのインフラのリハビリがほとんどなされてこず、Cieとしての戦略実行にも支障をきたしている。幸いなことに、国の発展には電力が不可欠であるとして、政府は電力セクターへの大規模投資を決定している。
Fraternite Matin、7月25日紙面、P16

【倒産・MFI】マイクロファイナンス機関の倒産
コートジボワールのマイクロファイナンス機関であるExpress financeが倒産したことを、7月20日の総会で発表した。経営層を解職し、新たな陣営に任せることを決め、3ヶ月で資本再構成をする予定。広報官は、関係者に対して、学校が始まる時期に必要な資金引き落としの前には、オペレーションを再開させるとした。
Soir Info、7月25日紙面、P10




posted by kanekoci at 07:25| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

7月24日

【環境規制】プラスチックバックの規制
今年5月にコートジボワールにおける生物分解性のないプラスチックバックの使用を12月から禁止する政令(Decret)が発効されているが、コートジボワール企業連合(Confederation generale des entreprises de Cote d’Ivoire:CGECI)の加入者給付局局長がインタビューに答え「プラスチックバックを突如自動的になくすことは不可能である。段階的なやり方をすべきと考えており、まずは伝統的に使用しているプラスチックバックをなくすことから始めてはどうか。その後、政府が求める生物分解性の基準を明確に提示するという計画。」と語った。また、「現在、プラスチックパック製造関連企業では、10万人の雇用と、2億~3億FCFAの税収を生み出しているので、今回の政令の政府への影響は大きい。我々としては、政府があらためて今回の措置について関連民間セクターと話し合うコミッションを設置することを提案したい。」と加えた。
Soir Info、紙面No.5652、7月25日、P8

【経営・コーペラティブ】カカオ生産組合の本年度生産者利益が5000万FCFA超に
ディボ(Divo)のギトゥリ農業組合(Cooperative agricole source de Guitry:Copasg)の201~2013年の生産活動は、認証カカオの生産が196,982トン、売上115,218,600FCFAとなったと同組合の今年度第一回総会で明らかにされた。売上額の50%、57,609,300FCFAが組合員365人に配分されることとなる。Copasgは1,144,714トン(=932,942,295FCFA)が売り上げられ、支出928,424,295FCFAを差し引くと、粗利4,518,000FCFAとなることも発表された。Copasgは、ANADER(*Agence Nationale d´Appui au Développement Rural、地方開発支援国家機構)の支援によって、カマラドゥグ(Kamaradougou)、ギトゥリ(Guitry)、ブルドゥク・ペンダ(Broudoukou Penda)、ボビアドゥグ(Bobiadougou)の4地区で、品質向上のための実地研修を12回開催し、生産環境管理やHIVエイズやマラリア対策、児童労働問題の啓発活動などの研修も合わせて行ったことも発表した。同組合のメンバーはカカオの品質向上を最重要課題として今後も取り組んでいく。同組合は2003年8月6日に組織され、メンバー数は510人。
Fraternite Matin、7月24日紙面、P19
*関連記事(同地区の別生産者組合の利益について):7月22日投稿記事

【企業動向・金融】TotalとOrangeの連携
仏企業Total社(ガソリン)とOrange社(携帯通信)が、Totalのガソリンステーションでの支払いをOrangeのモバイルマネーで決済できるシステムをアフリカ12か国(中東含めると13か国)で導入する合意を結んだ。対象12か国は、ボツワナ、カメルーン、コートジボワール、ケニア、モロッコ、ギニア、マダガスカル、マリ、モーリシャス、ニジェール、ウガンダ、セネガルで、うちセネガルとカメルーンではすでに導入済み。2013年後期に残り11か国への導入を進める計画。同11か国には1,300のガソリンステーションがある。
Jeune Afrique
http://economie.jeuneafrique.com/entreprises/entreprises/distribution/18706-orange-money-et-total-sallient-dans-12-pays-africains.html





posted by kanekoci at 12:46| Comment(0) | 産業ニュース | 更新情報をチェックする

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